iDeCoオススメの証券会社はここだ!

【初心者向け】iDeCo(イデコ)の始め方。加入・運用・受取までのトピックをぎゅっとまとめたよ。

資産形成を支援する制度として、よく耳にするものに、iDeCo(個人型確定拠出年金)があります。

iDeCoは、節税効果が高いのが特徴です。
特に、所得税率の高い方には、節税効果をより発揮します。

オススメできる制度なのですが、「iDeCoって何なのか正直よく分からない。投資って怖い」という人も多いのではないかと思います。

実際、制度の内容は複雑で、理解するのに少し時間が掛かかります。

しかし、iDeCoを理解して使いこなせれば、あなたの資産形成にきっと役立ちます。

iDeCoを知る

iDeCoとは?

iDeCoでは、一定間隔で一定額の金融商品を買付ます。
「毎月、投資信託Aを1万円分だけ買う」という具合です。

拠出した掛金は、全額が所得控除となり、所得税と住民税が安くなります

また、運用中の利益には税金が掛かりません。
さらに、受け取り時にも有利な税制を受ける事ができます。

【初心者向け】iDeCo(イデコ)とは? 仕組み・メリット・デメリットを簡単解説

iDeCoの加入条件

基本的には、20歳以上60歳未満の公的年金の加入者であればiDeCoに加入できますが、加入できない場合もあります。
iDeCo(イデコ)に加入できる人・加入できない人

iDeCo最大の懸念点【特別法人税】

特別法人税は、資産全体に年率1.173%の課税がされるので、運用パフォーマンスに大きな影響を与えることが予想されます。
現在は、凍結中の制度(平成32年3月31日まで)となっていますが、完全廃止には至っていません。

個人的には、「特別法人税の復活の可能性は低い」と考えていますが、特別法人税の存在を認識しておく必要はあると思います。

iDeCo(イデコ)最大のデメリット特別法人税1.173%の影響。復活はあるのか? 【資産に影響大】 iDeCoの特別法人税とは?復活の可能性はあるのか?

iDeCoはどこで開設する?

私がおすすめするのは、マネックス証券SBI証券楽天証券です。
なぜなら、運営管理手数料が0円低コストの商品が多いからです。
iDeCoの金融機関(証券会社、銀行)のおすすめは【マネックス証券・SBI証券・楽天証券】です。 iDeCoの金融機関(証券会社、銀行)のおすすめは【マネックス証券・SBI証券・楽天証券】です。

iDeCoの掛金は、いくらに設定すれば良い?

iDeCoの掛金は、月5000円から1000円単位で決めることができます。
掛金の上限は、職業や他制度への加入状況によって変わってきます。

また、平成30年1月より、年単位拠出など任意の月にまとめて掛金を払える仕組みが導入されました。
iDeCo(イデコ)の掛金はいくらに設定できる?

投資対象はどうやって決めれば良いのか?

長期・積立・分散投資に適したインデックスファンド

iDeCoでは、取扱商品にインデックスファンドが多く取り揃えられています。
数あるインデックスファンドの中から、どうやって選べば良いのでしょうか?

私は、「手数料」と「ベンチマーク」の2つを主に見ています。
【必須】インデックスファンド選びにベンチマークと手数料は外せない

iDeCoの定期預金は評判が悪い?

最近の低金利の預金金利は低いので、元本が小さいうちは、利息は口座管理手数料に負けます。

元本確保型を謳いながらも、口座管理手数料まで含めると元本割れするのが実情です。
また、運用益が非課税というメリットも享受できません。

しかし、運用期間が残り少なく、リスク許容度が低い状態では、定期預金は一つの選択肢としてアリです。
iDeCoの定期預金、メリットとデメリットから考える賢い活用方法。

運用中ガイド

iDeCoの運用は長期間に渡ります。
運用中に必要となる作業も把握しましょう。

掛金が払えない時はどうする?

人生に急な出費はつきものです。
iDeCoは長期の運用となるため、受け取りまでの間に何が起こるかわかりません。
掛金の最低額は、月5000円ですが、その出費が大きく感じられる時があるかもしれません。

その際は、掛金の拠出を止めることができます。
iDeCoの掛金の変更はできる?払えなくなったらどうするの?

これをしないと掛金控除されない!

iDeCoの掛金を「所得控除」するためには、年末調整確定申告の際に手続きが必要です。

iDeCoの掛金額を証明する、「小規模企業共済等掛金払込証明書」と、年末調整、あるいは確定申告書への掛金の記載が必要です。
iDeCo(イデコ)の小規模企業共済等掛金払込証明書とは? 送付時期、年末調整、確定申告の書き方を解説。 iDeCoの小規模企業共済等掛金払込証明書とは? 送付時期、年末調整、確定申告の書き方を解説。

掛金が反映されていない?待機資金とは?

掛金による購入やスイッチングを行うと、手続きが完了するまで、「待機資金」と表示されることがあります。
iDeCo(イデコ)の待機資金とは? iDeCoの待機資金とは?【購入・売却手続き中のお金のことです】

所得税と住民税の還付はいつ?

iDeCoの掛金は所得控除となるので、課税所得が少なくなり所得税と住民税が節税されます。所得税の還付は年末調整時(12月)、あるいは確定申告後(2月〜4月)に、住民税は翌年の6月分からの住民税が減る形で還付されます。
iDeCoの節税の仕組み。所得税と住民税の還付はいつ? iDeCoの節税の仕組み。所得税と住民税の還付はいつ?

iDeCoの最適な受取方法は?

長い運用期間を経た後、いよいよ運用資産を現金化して受け取ります。

iDeCoの受取方法は、3種類あります。
一時金(一括受取)」、「年金(分割受取)」、「一時金と年金の併用」です。

受け取る資産の額や、その時の収入、年金額から自分に合ったものを選択する必要があります。
【わかりやすく解説】iDeCoの一時金と年金で税金はどう違う?