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【朗報】iDeCoの資産は運営管理機関が倒産しても守られる。

iDeCoの運用は長期に渡ります。
そこで次のような疑問を持つ方もいると思います。

資産の受取前に運営管理機関が倒産したら、iDeCoの資産はどうなっちゃうの?

20年、30年後の事はわかりませんから、不安にもなりますよね。

先に結論をまとめるとこうなります。

iDeCoの資産は、運営管理機関が倒産しても守られます。
資産を管理しているのは信託銀行で、さらに分別管理がされているので、信託銀行が倒産しても資産は守られます。

※ただし、運用商品が定期預金や保険商品で、運用会社が倒産した場合は注意が必要です。

では詳しくみていきましょう。

運営管理機関は窓口に過ぎない

iDeCoの運営機関はたくさんありますが、それらはただの窓口に過ぎません。

掛金の引落は運営管理機関が行いますが、引落とされた掛金は信託銀行に送金されます

その翌営業日に、運営管理機関が運用商品の購入指図を信託銀行に出します。
信託銀行は購入指図に従って商品の買付を行います。

運営管理機関は掛金の引落はしますが、資産の管理はしないのです。

やまぞう

だから、運営管理機関が倒産しても資産に影響なし!

資産は信託銀行が分別管理

購入指図に従って買い付けた資産は、信託銀行が管理します。

では、信託銀行が倒産した場合はどうなるのでしょうか?

信託銀行は、iDeCoの資産と自社の資産を分別管理しているので、信託銀行が倒産しても資産は守られます

分別管理は信託法で義務付けられています。
そして、適切に分別管理されているかは、監査法人によって監査されています。

「今月厳しいからiDeCoの資産使っちゃおう。」という事はできません。

ちゃんと分別管理されていれば、信託銀行が倒産しても資産は守られるのです。

やまぞう

分別管理考えた人すごい。投資家は安心して商品を購入できるね。

運用会社の倒産は注意が必要

資産への影響という点では、運用会社の倒産の方が注意が必要です。
投資信託、定期預金と保険商品におけるリスクを解説します。

投資信託は繰上償還リスクがある

前述した通り、資産自体は信託銀行が管理しているので、資産が無くなる事はありません

しかし、運用会社が倒産した場合、繰上償還他の運用会社に運用が引き継がれることになります。

繰上償還
信託期間(投資信託を運用する期間)が終わる前に投資信託の運用が終わること。

繰上償還は、資産価値への直接的な害はないですが、運用が一旦止まるため、上昇相場に乗り遅れるなどの機会損失はあるでしょう

しかし、重ねて言いますが、資産自体は全て守られているので安心です。

定期預金や保険商品は保証範囲に注意

定期預金保険商品は、投資信託とは保証される範囲が異なります。

定期預金を提供している金融機関が倒産した場合は、ペイオフにより、1000万円とその利息が保証されます。

ペイオフ(預金保険制度)
金融機関が破綻しても、預金者一人につき1000万円までの元本と利息を保証する制度。

ペイオフを超える部分の額は、金融機関の財務状況によって変わります。

やまぞう

もし、同一の金融機関に、iDeCo以外の預金がある場合は、それも合算して1000万円が保証範囲だから注意してね!

保険商品の場合は責任準備金の9割までが保証対象です。

責任準備金
保険会社が将来の支払いの為に積み立てているお金

運用目線で言えば、元本確保型は安全ですが、運用会社の倒産リスクまで考えるとまた違った景色が見えてきますね。


やまぞう

ここからは関連記事の紹介です!

本記事では、運営管理機関が倒産しても資産に影響が出ないことを解説しました。
これは、iDeCoの運営管理機関選びにおいて、運営管理機関の信用度は判断材料にならないということです。

よって、口座管理手数料、低コストのインデックスファンドを取り扱っているかが運営管理機関選びの肝となります。
iDeCoの金融機関(証券会社、銀行)のおすすめは【マネックス証券・SBI証券・楽天証券】です。 iDeCoの金融機関(証券会社、銀行)のおすすめは【マネックス証券・SBI証券・楽天証券】です。

iDeCo初心者の方向けにまとめ記事も用意してありますので是非ご覧ください。
【初心者向け】iDeCo(イデコ)の始め方。加入・運用・受取までのトピックをぎゅっとまとめたよ。

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