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iDeCoの掛金が資産残高に反映されるのはいつ?

iDeCoの掛金が引き落としされているけど、いつ資産に反映されるの?

こういった疑問に答えます。

簡単に結論をまとめると次のようになります。

商品にもよりますが、引落から約15営業日以降に資産残高に反映されます。
引落から資産残高へ反映までは次の手順で進みます。
引落 → 拠出 → 注文発注 → 約定 → 受渡し → 資産残高へ反映

引落から資産へ反映までのスケジュール

iDeCoの掛金が引き落とされても、すぐには資産残高に反映されません。
引落された掛金が資産残高へ反映されるまでは次のスケジュールで進みます。

毎月26日
1.掛金引落
12営業日後
2.拠出日 (掛金が信託銀行に送金される)
1営業日後
3.発注 (信託銀行へ運用指図)
0〜1営業日後
4.約定
1営業日後
5.受渡
1〜2営業日後
6.資産残高へ反映

商品によりますが、引落から約15営業日ごに資産残高へ反映されます
各過程を簡単に説明します。

1.掛金引落

銀行から掛金が引き落とされる日です。
毎月26日と決まっていますが、休日の場合は翌営業日となります。

2.拠出日

掛金の引落は運営管理機関が行うのですが、資産の管理は信託銀行が行います。
そのため、掛金の引落から12営業日後に信託銀行に送金されます。

資産は信託銀行が管理するため、運営管理機関が倒産してもiDeCoの財産は守られるようになっています。
【朗報】iDeCoの資産は運営管理機関が倒産しても守られる。

3.発注

掛金の配分に従って、運営管理機関から信託銀行へ運用指図が行われます。
これに従って信託銀行は商品の発注をします。

この翌日から受渡後まで、待機資金という形で資産残高に表示されます。
一時的にこの表示になるだけなので、本当の意味での資産残高への反映はまだ後です。
iDeCo(イデコ)の待機資金とは? iDeCoの待機資金とは?【購入・売却手続き中のお金のことです】

4.約定

発注後、注文が確定するのが約定です。
この日の基準価額で商品は購入されます。

後述しますが、約定の日程は商品ごとに異なります

5.受渡

約定の翌営業日後に受渡となります。

ただし、定期預金は約定と受渡が同営業日です。

6.資産残高へ反映

受渡の翌日以降に資産残高へ反映されます。

約定、受渡は商品によって異なる

掛金の引落から発注まではどの商品でも同じですが、約定、受渡は商品ごとに異なります。

発注の日に約定するものもあれば、翌営業日に約定するものもあります。

国内の資産クラスであれば、発注日と約定日は同じ営業日となります。
対して、海外の資産クラスを含むものは、発注の翌営業日に約定となります。

これは、海外市場は時差があるため、取引時間が日本と異なるためです。

そして、受渡は約定の翌日です。


やまぞう

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